ジェフリー クエスト
アメリカ アーカンソー州出身 ゲイリーインディアナにて育つ
12歳の時に ジャクソン5のレコーディングメンバー、“ラマントキング”に見出され
“ソウルエクスプレス”のメンバーとして全米デビュー
伝説のファンクバンド、“パーラメントファンカデリック”のファミリーバンド、“ステアリングシルバースターシップ”のメンバーとして全米で活躍後、来日
来日直後から シンガー、ギタリスト、作曲家、アレンジャーとしての才能を遺憾なく発揮。
当時、自身で作詞作曲した “change the feeling”は現在も美粧館のCMソングとして使用されている。
主なTV 出演として
西村由紀江の「日曜日はピアノ気分」では
郷ひろみ、松崎しげる、桑野信義等共演
NHK 小曽根実 関西ジャズ や
サンテレビ ミュージックビタミンではレギュラー出演
愛内里菜の「Hello Airie」ではコミカルなく演技で番組を盛り上げる。
倉木麻衣アメリカデビューシングル“baby I like”のカップリング曲
“Did I hear you say that you’re in love”を作曲し、また日本での6枚目のシングル“reach for the sky”のカップリング曲 “what I
feel”の作曲も手がける。同曲はNHKの朝の連続ドラマ 「オードリー」の主題歌として使用された。
倉木麻衣のデビュー以降プロデュースにも関わり、自身のバンド “Experience ”のリーダーも務め、ギター&ボーカルを担当する。同バンドは、倉木麻衣サポートバンドとしてツアーに参加し、紅白歌合戦にも出演する。
同じくGIZA studio family のB’zの松本孝弘のソロアルバム、“The Hit Parade ”にゲストボーカルとして参加
SMAP の”がんばりましょう“はコーラスにて参加。
愛内里菜、ZARD 、滴草由実等CD制作にも関わる。
アメリカのアーティスト ウエンディ・モートンとのデユエットソング
“ていんさぐの花“をキングレコードよりリリース
グッさんこと山口智充とロンドンブーツ1号2号の田村亮の番組
「いただきマッスル」(日本テレビ)のエンディングテーマとなる。
2013年 株式会社 MUZARK を設立
同年 堂島リバーフォーラムにて1200人を動員し
「LIFT OFF」のタイトルにて総勢80人のアーティストによる豪華ライブショーを開催。
近年恒例になりつつある
京王プラザホテル カウントダウンショー 新春ライブショーは好評を得ている。
2017年 株式会社 MUzARK 傘下の RecARTS
から、ジェフリークエスト総合プロデュースにより
ロスアンゼルスグラミーノミエイトサポートチームのもと
所属アーティスト ArrowFlow が ”Survive “という楽曲で全世界デビュー
主なCM
美粧館 ”Change the feeling“
毎日新聞 ”0120読むはまいにち“
日産ブルーバード ”stardust “
ひらかたパーク ”園長暴走編“
くるまにポピー
その他多数
共演アーティスト
JT Taylor (クールアンドギャング)
Maxi Priest
Earth wind & fire (ジョニー グラム)
Lauryn Hill
Wendy Morton
清水国明
桑名正博
もんたよしのり
郷ひろみ
松崎しげる
ブラザーKON
桑野信義
清水興 (ナニワエキスプレス)
Captain こと佐野けんじ (EXILE band , kalapana )
Smap
B'z
Zard
Chemistry
Boa
T-Square
平井堅
倉木麻衣
ゴスペラーズ
Scoop on somebody
Chemistry
Boa
愛内里菜
滴草由実
さかいゆう
その他多数
アローフロー
日本生まれ、奈良県出身。
21歳で歌を始めた彼女は、
JEFFREY QWEST (シンガーソングライター/プロデューサー。12歳からマイケルジャクソンと同事務所でキャリアを積んだのち、伝説のファンクバンド "Parliament Funkadelig Family" である "Sterling Silver Starship Band" として全世界で活動。日本では主に倉木麻衣のバックバンド "エクスペリエンス" のリーダーとしてプロデュースに携わる。現在株式会社MUzARKの代表取締役としてアーティストのマネージメント業・プロデュース・作詞作曲・アーティスト活動など広きに渡り、国内外問わず活動している。) にワールドクラスの歌姫に匹敵する素質を見出され師事。
キャリアとしては短い年数ながらも数千人規模の観客動員の大舞台で幾度も経験を積み次第に頭角を表し、また単身渡米し現地での音楽活動を重ねたその中で叩き上げられた実力は口コミで広く知れ渡り、ついに 海外大物プロデューサー達の耳に入るようになる
モータウンレコードの伝説の初A&RであったMICKEY STEAVENSON,
ソウルトレインでおなじみ数枚のプラチナムレコードを排出した R&Bグループミッドナイトスターのメンバーでありグラミー賞を受賞しているシンガーソングライター プロデューサーの REGGIE CALLOWAY,
ワイドアウェイクエンターテインメントグループの社長である JOHN W PAYNE,
数枚のプラチナム ゴールドレコード グラミー賞も受賞するプロデューサー アレンジャーの JEFF CURRUTHERS,
数枚のプラチナム ゴールドレコード グラミー賞も保持 グラミー賞ノミネートのソングライター プロデューサー GREG SCELSAなどといったグラミー賞受賞ノミネート経歴を持つ音楽エリート達が続々と、彼女の類い稀なる美声、幅広い音域、世界で渡り合える発音と歌唱力、そして独特の個性を持った抜群のルックス、、、と世界でビッグヒットを作り得る条件"全て”を兼ね備えたそのカリスマ性に惚れ込み絶賛したのち、ハリウッドを拠点とした ”ArrowFlow" サポートチームを結成。
そんな彼らの全面サポートのもと現在ファーストアルバムをレコーディング中である。
また、その中の「I'd Still Say Yes」という楽曲にはプロデューサー・ソングライター・アーティストとして11度ものグラミー受賞に輝いた世界のミュージックアイコンであるKenneth "Babyface" Edmonds もが参加。(プロデュースアーティスト・・・マライアキャリー、ホイットニーヒューストン、マイケルジャクソン、エリッククラプトン、ビヨンセ、アリアナグランデ、他多数に渡り、その為彼の手がけたCDは世界中で500億万枚以上のセールスを誇っている。)
アメリカフィラデルフィアのレコード会社BONGO BOY RECORDS USAとの契約にサインした彼女はとうとう2017年6月、シングル「SURVIVE」で世界デビューを果たした。客演には、かつてモータウンレコードからCDリリースしマライアキャリーと肩を並べたDebelah Morganを迎えた豪華な楽曲が全世界で配信された。
2019年11月にはアメリカ ゲイリーインディアナ LA KING RecARTSへと移籍し
"Survive X" (2020 Extended Ver)を新たにリリース。
ガールズパワー溢れる本人のラップや前作の未収録パートがふんだんに追加された新生サバイブ X が35の音楽サービスで
現在大好評ダウンロード配信中であり、海外を中心に各方面で大きな話題を呼んでいる。